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ロシアの米国債売却も、日中が埋め合わせ。

ロシアのメドベージェフ大統領は、先日外国メディアと会見し、
「世界の準備通貨を増やすべきだ」と語り、米ドルに依存してい
る通貨体制の見直しが必要と指摘しました。

ロシアは世界第三位の米国債保有国。
保有額ではあっという間にブラジル、英国を退けました。
そして今回、その債券を売却することも表明。

去年8月に、北京オリンピック開催日にグルジアとロシアの間に
軍事的緊張が走りました。
これに西側諸国が激しく反発。
ロシアは対抗して、ついにそれまで保有していた米国債を全額売
り払ったようです。

リーマンショックの発端は、ロシアの米国債売却によるものだ
とも言われています。

しかし中国が徐々に米国債を買い増していった為、その穴の埋め
合わせをしたので、それ以上の金融危機は防げました。

しかし再びロシアは米国債を買い戻していきましたが、我慢もこ
れまで。
敵対国ということもありますが、未来のドル基軸維持には完全に
反対したようです。

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