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「電気自動車」 から 「太陽電池自動車」 へ急げ

日本の携帯電話はガラパゴス化しているとはいえ、そこに使われ
ている技術は大変高度なものばかりです。
使いやすく、世界にない技術や高性能とくると、将来宝の山とな
るでしょう。

カメラ付き携帯は日本で爆発的なヒットを飛ばし、海外へ瞬く間
に広がりました。
日本の携帯電話は新商品が発売されるために新機能を搭載して
いるからです。

ある調査では、ノキアやモトローラに使用されている部品の約6割
が日本製だといわれています。

あの韓国のサムスンだって、携帯電話をつくる工作機械や中間財
については殆ど日本製。国産化率は何とゼロ%。
いかに日本の技術を頼りすぎていることがわかるでしょう。

今年6月シャープは太陽電池の強みを生かし、太陽光で充電
できる初の携帯電話を発売しました。

環境が注目される中で、この発想はかなり有望といえます。

またこのことは自動車についても進めてもらいたい。
ハイブリッド車はCO2を削減する技術としては素晴らしいもの
であえうことは間違いないが、少なくともガソリン車であること
は変わりない事実です。
今度は電気自動車であるが、こちらは一層の環境対策としては申
し分ないが、電気を作るためには石炭といった火力が必要です
20~30年といったスタンスで考えると、少なくとも先進国で
はうなぎ上りに需要が拡大するとは思えません。

そこで登場してくるのが携帯電話と同様、太陽電池です。
ハイブリッドや電気と同じく、日本が世界に誇れる技術を持って
います。そもそも太陽の光は仕入れに金がかかりません。
このことが各国にとって非常にメリットがあります。
日本にとってはダブルでメリットが生まれるでしょう。
太陽光発電の特許申請を多く進めていけば、海外からライセンス
料として莫大な金が入ってくるからです。

電気自動車同様、1回の充電での走行距離などで問題が出てきま
すが、日本以外の世界がハイブリッド車市場を拡大している間、
単独で太陽光技術を着々と進めてもらえればいいわけです。

今世界で叫ばれる環境対策は、まさしく日本の国益のために掲げ
られた対策のようなものです。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

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