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商業用ビルの債権市場がこれから総崩れに

米銀の破綻がついに105行にも達した。
これは1992年以来、17年ぶりの大台にのし上がったという。

大型商業用ビルは、大都市で一棟当たり数百億円の価格がついて
いるというが、この価格は金融危機前と比べると幾分安くなって
いる。
ところが現在も住宅ローン以上の勢いで下落しているにもかかわ
らず、まだ誰も買い手がいない状態だという

商業用不動産ローンの担保証券(CMBS)総額は住宅ローン
の3倍もある。
融資残高はこれだけで3000兆円もあるといわれている。

現在FRBと財務省が 「民間不良債権の政府による買い取り」
という救済案で買い取る方針なのだが、このことは民間部門の
大不良債権を政府部門に移されるということだ。
これにより政府財産である米国債とドルの大暴落につながると
いう疑いようのない事実が出来上がる。
もはや救いようがない。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

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