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中国経済 共産党政府による企業統計粉飾決算と疑惑(2)

中国は企業会計といったミクロの部分も粉飾決算が多い。

最近では英国の 『エコノミスト』 が09年5月に指摘したとこ
ろでは、中国政府が公表した99年から05年の企業決算資料を
分析したところ、上場企業の多くが粉飾決算を慣習化してしてい
て、黒字決算の企業でも多くが虚偽であることが判明した。

さらに中国は07年に公正で透明性の高い国際標準会計を導入し
たと称しているが、現実には実行しておらず、問題が多いという
結論に達した。

こういった事実から考えられることは、中国人というのは貸借対
照表(バランスシート)といったミクロの数字から、国全体のGDP
に至るまで、経済の計算がまるでできていないのではないか. . .
ということだ。

そもそも貸借対照表だが、4千年以上もの歴史がある中国語で、
「貸し」 と 「借り」 がそもそも同じ動詞の漢字を使われており、
まったくもって明確な区別がないのだ。
ひとつ代表的な中国語会話の例を挙げると、

 ・私はこれをあなたにあげる
 ・あなたは私にこれをくれる

この、“あげる” と “くれる” の表す漢字は両方とも “給”
なのである。 まさに本当なのです。

中国政府は、十分調査された海外からの批判に対して反論してい
るが、もし本当にエネルギー消費や工業生産指数と成長率の矛盾
を認識できていないとしたら、事態は想像以上に深刻と言わざる
を得ない。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

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