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米国債保有額 10月は日本と英国(イギリス)が幾分売却。

10月の米国債保有額情報が発表された。
ランキング(順位)の変更はないが、世界第2位と第3位の保有数を
誇る日本と英国がやや減らした。
前月と比較し、日本は50億ドル、英国は190億ドルを売却。
その他の国では、ルクセンブルクが80億ドルも大幅売却。
さらにインドとシンガポールが、それぞれ30億ドルも減らした。

その一方で、やはりというか、保有額を増やした国も多い。
ブラジルが120億ドル、そして香港も100億ドル増やした。
そしてアイルランドが60億ドル、フランスも40億ドル増だ。

10月に入って急激な円高ドル安が起こったが、これで納得できる。
日英などが売却に走ったために起こったものだ。
しかし後半になって円高が一服したのは、他国が買い増しに走った
こともあるだろう。
やはり日本の民主党政権は、いつまでも米国に対して援助を続ける
つもりはないということだ。これでいい。
日本が米国に貸し付けている800兆円もの金については即刻、
いくらか返済要求するべきだ。

いずれにしても米国債市場は2010年が正念場になる。
現在なんとか維持している最高格付け(トリプルA)だが、今後は
かなり怪しくなってくるだろう。
英国の格下げが早くも顕著になり始めているが、米国も例外では
ない。

商業不動産バブルとプライムローン債務が勢いよく下がっているの
で、来年は今年以上に非常に危険な状態が続くだろう。
米国債バブルが崩壊するか否かは、ここ2年間が勝負である。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

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