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フィリピン 地上デジ日本方式(ワンセグ対応)を採用 南米に続いた

総務省はASEAN諸国の一角 フィリピンが、地上デジタル放送の
日本方式の採用を決めたと発表。
地デジ日本方式の採用国は南米8カ国に続く9カ国目で、アジアで
は初めてのことだ。

アジアでは他のASEAN諸国や、インドやインドネシアなど、欧州
方式の採用を予定している国が多いが、フィリピンは山間部が多い
こともあり、こういった面に強い日本方式の技術や画質などが評価
された格好だ。

フィリピンの人口は9200万人。
経済はGDPの4割以上を輸出に頼っているため、昨今の金融危機
は同国も大きなダメージを受けた。
2007年には7.1%の経済成長を達成したが、08年には早くも
鈍化し、3.8%。そして09年は0.9%まで下落した。
しかし2010年の実質GDP成長率見通しは、3.6%へと引き上
げられた。

主要な貿易相手国は米国と日本。
1997年のアジア通貨危機には、通貨ペソの暴落に見舞われたが、
バブル状態ではなかったことから、タイやインドネシア、韓国に比べ
ると回復は早かった。
またフィリピンはIMFの管理下にならなかった。

ベトナムやインドネシアと共に 「NEXT11」 の一角に入っており、
今後経済発展が期待できる国の一つだ。
また親日国家であることもあり、日本としても追い風になる。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

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