« スペイン経済・財政危機 2011年は正念場 ECBの支援が再び。 | トップページ | 米銀 2011年は2行閉鎖から出発 今年は不良債権が大爆発する »

不動産投資信託(REIT)の上昇率 日本が主要国の中で首位

日本の不動産投資信託(REIT)の2010年の上昇率が、主要国・
地域でトップとなったことが分かった。
日銀が包的金融緩和の一環として打ち出した、REITの買い取り
決定が需要を刺激、価格上昇につながったという。
ただ先行きは追加発行による需給悪化で、価格が下落する可能性
もあり、今後も日本だけが一本調子の上昇が続くかはどうかは微妙
だというもの。

去年の日本のREIT価格上昇率は45.5%となり、主要国平均の
17.9%の2.5倍に達した。
前半はギリシャショックなどを背景に伸び悩んだが、後半は上昇歩
調をたどったようだ。
欧米諸国の金融・財政の急激な悪化で、為替同様、日本に安全逃
避として向かわれたものだろう。

しかし今年は再び大恐慌のリスクが高くなることから、資金の流出
は避けられないだろう。
しかし一旦利益を確定させれば、再び日本に資本が戻ってくるに違
いない。
中国は不動産投機により価格は下落し始めている。
バブル崩壊はもうすぐだ。
インドは文化面でリスクが高い。
いうまでもなく欧米諸国はボロボロの状態だ。
つまり不動産投資は日本以外は向き辛いというものである。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

|

« スペイン経済・財政危機 2011年は正念場 ECBの支援が再び。 | トップページ | 米銀 2011年は2行閉鎖から出発 今年は不良債権が大爆発する »

金融危機」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« スペイン経済・財政危機 2011年は正念場 ECBの支援が再び。 | トップページ | 米銀 2011年は2行閉鎖から出発 今年は不良債権が大爆発する »