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マスコミ(メディア) 偏向報道 無意味な北朝鮮情報を再び報道

国内メディア各社が再び北朝鮮報道を持ち出して、不安を煽り始めた。

金正日総書記の三男、正恩氏が乗っているとみられる列車が中国に向かい、
中国の幹部たちと話が行われるのではないか・・・という内容だ。
以下代表的な3社を掲載してみる。

・日本経済新聞・

韓国政府高官は20日、北朝鮮の金正日総書記の三男、正恩氏が乗ってい
るとみられる列車が中朝境界の吉林省図們市を通過し、中国に入ったこと
を確認した。
韓国メディアはいっせいに「正恩氏が訪中」と報じた。
昨年9月に朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長に就任、金総書記の後継
者に確定して以来、初の外国訪問となる。
中朝外交筋は日本経済新聞に 「今はコメントできない」 とした。
同市のホテルが満室で25日まで一般宿泊を受け付けないとの情報もある。
北京に立ち寄らずに北朝鮮に戻る可能性もあるという。

・読売新聞・

韓国政府関係者は20日夜、北朝鮮から列車で中国入りしたのは金正日総
書記だと明らかにした。
正恩氏が金総書記に同行しているかどうかは不明で、同関係者は「確認中」
としている。
金総書記が訪中したとすると、昨年8月以来、約9か月ぶりになる。

・朝日新聞・

韓国のテレビ局文化放送は20日、ある韓国政府筋の話として中国を訪問
したのは北朝鮮の金正日総書記で、後継者の金正恩氏ではないと報じた。
韓国政府関係者の確認はとれていない。

可能性がある.... やら、不明である.... そして、確認が取れていない....
などのテキストが多く目につくだろう。
つまりこのことは、いい加減な報道を伝えているに過ぎないのだ。
たとえ韓国からの横流し情報でも、曖昧模糊の内容で、しかも国民をいたず
らに不安に陥れるのが、戦後日本のメディア姿勢なのである。

金親子が日本や韓国、そして欧米諸国を訪問するというなら理解できる。
日本に向けてミサイルを発射したということについても同様だ。
拉致問題が少しでも進展させるというニュースもOK。
しかし今回はそんな事件や問題でもない。
仮に中国への訪問が真実であったとしても、
友好国の中国やロシアなどに行くことが、なぜ日本で問題視する必要
があるのか・・・???

報道するという意図自体が 「不明」 としかいいようがない。
呆れかえるばかりだ。

マスゴミはいつになっても国民に耳を貸そうとしない。
建前上は意見をきいても、まさに馬耳東風のごときである。
つまり、少しでも改善しようという姿勢はない。
反日マスコミは国内最大の利権で守られているから、公務員の特権と何ら
変わらないのである。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

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