映画・テレビ

世界コスプレサミット2010 優勝はイタリア! 2度目の栄冠に

世界各国に広がるコスプレ文化を通じて国際交流を広げようと、
今年も世界コスプレサミットが、愛知県名古屋市で開催された。
テレビ愛知が主催するこの大会は、各国から選ばれた代表が自
慢のコスプレを、コスプレの聖地日本で披露したのだ。

優勝したのはイタリア。
毎年現地で開催されるROMICSで、難関な予選を勝ち抜いて
きた若者たちが、当時任天堂のゲームソフトで人気を盛り上げた
『 ゼルダの伝説 』 を披露し、見事頂点に立った。
イタリアは2005年の大会でも優勝しており、これで2度目の
栄冠を勝ち取ったことになる。

日本のアニメは世界的にみて最も評価が高い文化。
とにかく世界中で放送されるアニメの実に65%以上が日本の
アニメで占められているからだ

日本のアニメが、これほどまで世界から評価される最たる理由と
して、やはり充実したストーリー性がある。
さらにキメ細かな躍動感や音響効果についても見逃せない。
日本のメディアは自国の文化について、なぜか誇り高く報道しな
いが、アニメやコスプレといった評価は、英国のビートルズや、
米国のハリウッド映画と比較して全く遜色ない。

間違いなくグローバルスタンダードを確立している。

特に欧州ではずいぶん前から日本のアニメファンが多い。
フランスでは視聴率67%を記録した「ドラゴンボール」を筆頭に、
スペインでは「マジンガーZ」が視聴率80%を記録。
さらに「UFOロボ グレンダイザー」は、一時的にも100%の記録
を達成した週があったという。
グレンダイザーは、中東イラクでも超人気アニメのひとつだった。
毎週放映時間になると、街中にいた子供たちの姿がパタッとい
なくなったとか。。

一体これらの視聴率がどれだけ凄いのか?
視聴率80%というのは、98年フランスW杯の決勝戦の視聴率
と同じだという。
「マジンガーZ」でいえば、本家本元の日本でも30%をやや超
えるくらいだった。

フランスでは子供向けDVDの10%が、日本のアニメで占めら
れており、TVは年間を通して50タイトルも放送されている。
またドイツでは「美少女戦士セーラームーン」が一番有名だ。
さらに「名探偵コナン」も21世紀になって大ヒットした。
私が5年前に行ったオーストリア旅行時、土曜日だったと思うが、
朝の8時から「Dr.スランプ アラレちゃん」を放送していた。
不思議な感覚を覚えたものだった。
イタリアでは「北斗の拳」も有名だ。
今でもこのアニメはイタリア国民に愛されている。

アジアではここ最近、私はインドとミャンマーを旅行してきたが、
こちらでも日本のアニメを繰り返し放送していた。
インドでは、「ドラえもん」や「忍者ハットリくん」、そしてさらに
「ちびまる子ちゃん」や「あさりちゃん」まで紹介されていた。
日本文化不毛の地とまで言われているインドが、インターネット
やCATVなどで徐々に拡大しているようだ。
さらにミャンマーでは、「ジャングル大帝」といった70年代初頭の
懐かしいアニメまで. . . 。
こういった発展途上国ではやや古いアニメが多い気がした。

ここ2、3年はユーチューブといった動画サイトが誕生し、世界
中で日本のアニメや特撮が紹介されている。
もちろん誰でも無料で観れることから、今後はこういった日本の
ソフトパワーが一層注目されていくに違いない。
実際欧州では、アニメといえば自然に日本アニメのことを指す。
わざわざ、日本の... という修飾語をつける必要がないそうだ。
(皮肉にも日本アニメをパクってきた国のアニメは酷評されてる)

現在世界中で最も人気なアニメは、
「NARUTO」 と 「ONE PIECE」。

一方特撮ではウルトラマンシリーズが中南米での人気が根強く、
地元のスペイン語に吹き替えられて沢山投稿されている。
米国では初代ウルトラマンを繰り返し放映していたが、中南米
諸国では、ウルトラセブン以下のシリーズも放映された。
評価はいうまでもなく大好評だ。

政府では自民党が政権時代に、事業費117億円をかけて計画
されていた 『 アニメの殿堂 』 が話題になったが、民主党政権に
なった今、残念ながら建設中止が正式に決まってしまった。
無駄なハコモノよりよっぽどマシだと思っていたのだが。。
しかし日本の文化がどんどん注目されていくという流れは今後も
変わることはない。
民間だけでなく政府も国を揚げて、環境分野と同じく、一層の普
及を目指して欲しいものである。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

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クールジャパン現象 動画YouTubeによるアニメからカワイイまで!

【 クール・ジャパン 】として、欧米諸国やアジアなどで人気を
集める日本のアニメやゲーム、食、コスプレといったファッション
などの海外展開を一層推し進めるため、経済産業省が策定した
「文化産業大国戦略」 の原案が今回明らかになった。

日本ブランドのイメージ向上を通じて、製造業やサービス業全体の
競争力アップにつなげたい考えだ。
今回の産業構造審議会専門部会に提案し、政府が6月中にまと
める新成長戦略の柱に位置づけるという。
日本人の一人として、しっかりやっていただきたいと願う。

マンガ、ゲーム、アニメなどの日本のコンテンツは、世界的な動画
サイト(YouTube)などが立ちあがったこともあって、世界中の人が
気楽に観れる環境が功を奏している。
欧米諸国やアジアだけでなく、最近ではブロードバンドが徐々に
拡大しているアフリカ諸国においても幅広い人気を集めている。

米国での日本製アニメ市場は、年間40億ドルを遥かに超えており、
これは米国向け日本製鉄鋼の輸入規模よりも3倍以上高い。

アジアでの日本アニメ人気は個別にみても今更紹介するまでもない。
日本の裏側、南米諸国でも以前から日本のアニメ人気は高いのだ。
ブラジルでは世界中で最も人気の高い 「ドラゴンボール」 よりも、
「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」 が一番人気だ。
今年になって日本の声優が招待され、公演を開いた。

日本のテレビ愛知が主催している 『世界コスプレサミット』 は、
2003年から始まっているが、去年の09年までに世界15カ国
が参加する世界的な一大イベントにのし上がっている。
予選も含めて数十万人の観客動員数を記録しているのだ。
毎年7月にパリで開かれるジャパン・エキスポも、去年は15万人
以上の動員を記録した。

日本語への関心も年々高まっている。
動画サイトにおいても吹き替えや字幕より、オリジナルの声優の声
でアニメを楽しむため、最近では日本語学習者数の上昇には目を
見張るものがある。
国際交流基金が03年に行った調査で、世界中で235万人だった
日本語学習者数が、06年には300万人の大台に乗せている。
しかもこの数はテレビやラジオ、独学での学習者数は含まれない

環境分野と並んで、日本のコンテンツ産業は成長の余地が高い。
日本のコンテンツ産業の売上高のうち輸出の割合は3%。
これはまだまだ米国の18%を大きく下回っている。
しかしこれはあくまでも5年前の調査だから、今ではかなりの割合
に上っているだろう。

確かに日本文化が好き嫌いという点については個人的な問題だ。
しかしそうした好き嫌いと、外交のツールとして考えるかということ
については別問題だと思う。
今回の戦略案は 「文化産業で観光誘致を進め、そして稼ぐため、
官民一体でビジネスモデルを確立することが急務」 と強調した。
自分の国を好きになってもらうことは、外交の基本中の基本だ。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

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クールジャパン 世界の日本アニメの評価、感想、視聴率は驚異的!

日本のアニは世界的にみて最も評価が高い文化だ。
とにかく世界中で放送されるアニメの実に65%以上が日本の
アニメで占められているからだ。
日本のアニメが、これほどまで世界から評価される最たる理由と
して、やはり充実したストーリー性がある。
さらに細かな躍動感や音響効果についても見逃せないだろう。

日本のメディアは自国の文化について、なぜか誇り高く報道しな
いが、アニメやコスプレといった評価は、英国のビートルズや、
米国のハリウッド映画と比較して全く遜色ない

間違いなくグローバルスタンダードを確立している。

特に欧州ではずいぶん前から日本のアニメファンが多い。
フランスでは視聴率87%を記録した「ドラゴンボール」を筆頭に、
スペインでは「マジンガーZ」が視聴率80%を記録。
さらに「UFOロボ グレンダイザー」は、一時的にも100%の
記録を達成した週があったという。
グレンダイザーは、中東イラクでも超人気アニメのひとつだった。
毎週放映時間になると、街中にいた子供たちの姿がパタッといな
くなったとか。。

一体これらの視聴率がどれだけ凄いのか?
視聴率80%というのは、98年フランスW杯の決勝戦の視聴率
と同じだという。
「マジンガーZ」でいえば、本家本元の日本でも30%をやや超
えるくらいだった。

フランスでは子供向けDVDの10%が、日本のアニメで占め
られており、TVは年間を通して50タイトルも放送されてい
るという。
またドイツでは「美少女戦士セーラームーン」が一番有名だ。
さらに「名探偵コナン」も21世紀になって大ヒットした。
私が5年前に行ったオーストリア旅行時、土曜日だったと思うが、
朝の8時から「Dr.スランプ アラレちゃん」を放送していた。
不思議な感覚を覚えたものだった。

イタリアでは「北斗の拳」が有名だ。
今でもこのアニメはイタリア国民に愛されている。

アジアでは最近、私はインドとミャンマーを旅行してきたが、
こちらも日本のアニメを繰り返し放送していた。
インドでは、「ドラえもん」や「忍者ハットリくん」、そして
「ちびまる子ちゃん」や「あさりちゃん」まで紹介されていた。
さらにミャンマーでは、「ジャングル大帝」といった70年代
初頭の懐かしいアニメまで. . . 。
こういった発展途上国ではやや古いアニメが多い気がした。

ここ2、3年はユーチューブといった動画サイトが誕生し、世界
中で日本のアニメや特撮が紹介されている。
もちろん誰でも無料で観れることから、今後はこういった日本の
ソフトパワーが一層注目されていくに違いない。
実際欧州では、アニメといえば自然に日本アニメのことを指す。
わざわざ、日本の... という修飾語をつける必要がないそうだ。
(皮肉にも日本アニメをパクってきた国のアニメは酷評されてる)

現在世界中で最も人気なアニメは、
「NARUTO」 と 「ONE PIECE」。

一方特撮ではウルトラマンシリーズが中南米での人気が根強く、
地元のスペイン語に吹き替えられて沢山投稿されている。
米国では初代ウルトラマンを繰り返し放映していたが、中南米
諸国では、ウルトラセブン以下のシリーズも放映された。
評価はいうまでもなく大好評だ。

政府では自民党が政権時代に、事業費117億円をかけて計画さ
れていた 『 アニメの殿堂 』 が話題になったが、民主党政権に
なった今、残念ながら建設中止が正式に決まってしまった。
無駄なハコモノよりよっぽどマシだと思っていたのだが。。
しかし日本の文化がどんどん注目されていくという流れは今後も
変わることはない。
民間だけでなく政府も国を揚げて、環境分野と同じく、一層の普
及を目指して欲しいものである。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者

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